Teson Taisei

遊牧民の人生

公言と現実

さまざまなツールで、良い言葉や、批判や、影響力がある言葉が存在するなかで、人を変える一番の近道は[環境]だと思う。

サッカー=グラウンド、テレビ=家、店

ビール=居酒屋、スーパー、目標=目標に関係する人との接し、といったことだと俺は思う

何が正解な生き方で、正しい道かわ自分次第ということを自分で分析することが多い、俺ならサッカーやりながら映像をやっているが1億3000人近くの日本の人口で評価してくれるのは3000行くか行かないか。いやもっとあるかもしれないあるいはいないかもしれない。たったそれだけ、本当にそれだけ。俺は身近な人達には評価されて嬉しいけどやっぱり評価の環境が変わるとだいぶ現実を知る。ここで思ったのがすごいって言われるのは100がプロフェッショナルなら1だと思う。すごいって言われてからスタートな気がする。仕事やプライベートで映像やっててもそれを深く感じる、ただカッコいい動画を作って満足している、評価されてる自分に満足している。現に俺は正直そう。何を伝えたくてどんな表現をしたいのか、映像としての軸をもっと考えないとまじ終わってく気がする。今は撮影機会増やして色々学んでるけどプロフェッショナルなるなら、なんかを犠牲にせないかん。その覚悟もない俺はいつまでたっても成長なんてできない。サッカーだってスタメン取れない、映像も中途半端、学校もただいってるだけ、最悪だと思う。これが今の現実な気がする。お金をもらうためにやってるようじゃまじダメだと思う、その人のために120%のことをやりお金が付いてくる。そして生き残ってまた頼まれると感じる。何のためにやって何のために映像を取るかをもっと考えなきゃならんわ。だから環境という最大の状況を良くするために見つけたい。